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【注意喚起】大雪等に対する安全の確保について

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2014.12.26
気象庁から発表されている異常天候早期警戒情報によると12月30日から1月8日の期間で、東北から近畿の日本海側で、平年よりも降雪量が「かなり多い」確率が30%以上と予想されております。
これまでも降雪により、特に、大型車が坂道等でスタックしたことをきっかけに、多くの車両が長時間立ち往生する事象が発生しています。
つきましては、バス、タクシー及びレンタカーの運行については、気象情報や道路情報等を的確に把握し、運行休止を含めた安全の確保について適切な対応がなされるよう、また、車両に冬用タイヤを装着していてもチェーンを携行する等の冬装備に万全を期してください。

気象情報(気象庁防災情報)

道路情報(交通規制・道路気象)

雪道対策について(全日本トラック協会)

雪道ドライブのきほん「き」(JAF(日本自動車連盟))